まず、服用禁忌にあてはまってしまう人は服用できません。また、ピルを服用するに当って、慎重な判断を必要とする人もいます。簡単に言えば、レッドゾーン(服用禁忌)までは行かないけど、イエローゾーンに入ってしまう人です。 レッドゾーン、イエローゾーンに関してはリンク先を参照してください。
さて、以下は管理人の個人的な意見です。ガイドライン等に書かれているわけではありませんが、このくらいのことを出来ない人はピルを服用するのは困難ではないでしょうか。
検査を受けない人
ピルによりかかりやすくなる病気というのはいくつかあります。確率はそう高いものではありませんが、それでも上がってしまうのは事実です。こういった病気の予防もしくは早期発見のために定期検査を受けねばいけません。「忙しいから」「時間が無いから」「恥ずかしいから」「面倒くさいから」などといった理由で検査を受けないような「自分の身体を大事にしない人」はピルを服用するのはやめておいたほうがいいと思います。
ピルについて理解するつもりが無い人(ただ服用するだけの人)
ピルは薬であり、色々な働きがあります。ピルを快適に服用するにはピルを正しく理解する必要があります。別にピルに限らずどんなものでも、正しく快適に使いこなすにはそのものについての知識が必要です。その努力を怠る人はピルを快適に服用できるとは思えません。ピルを服用するのはやめておいたほうがいいと思います。
激しく心配性な人
異常なほど心配性な人もピルには不向きではないかと思います。まず、ピルによってかかる可能性が高くなる病気というのはあります。服用していてこの病気になってしまうのではないかと寝ても冷めても考えるくらいならいっそ服用をやめたほうが良いでしょう(病気のことを心配するのは大切なことです。ただ、過剰な心配はよくありません)。
ピルの避妊効果は目に見えません。そのため、「確実に避妊ができている」という実感を得るのは難しいかもしれません。「ピルは正しく服用できていると思うけどもしかして」と寝ても冷めても考えてしまうような人はピルは向かない…とは言い切れませんが、少なくとも「ピルのみの避妊」は向きません。というより、こういったタイプの人は子供を作るとき以外は性交渉を持たないほうが精神衛生上よっぽどいいかもしれません.
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